高血圧の症状 ふらつき

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高血圧によって起こる「ふらつき」

高血圧の症状に、めまいやふらつきといったものがあります。なぜこのような症状が起こるのでしょうか。

 

人間の体は、視覚、三半規管、足の裏の感覚などを通じて姿勢に関する情報を脳で統合し、バランスを取っています。しかし、どこかに異常が現れるとふらつきを感じてしまうのです。

 

脳は、正常な機能を維持するための圧を血液循環によって自動調整しています。しかし、高血圧の持続や血圧の急激な上昇などにより自動調節機能に異常をきたすと、脳内の圧力が増して血液循環にまで影響を及ぼします。血液量が乱れることで、体にふらつきを感じたり、吐き気や嘔吐といった症状まで現れてくるのです。

 

ふらつきの症状が現れる原因は、他にもあります。高血圧の治療で降圧剤を服用している人の中にも、ふらつきを感じる人がいるのです。降圧剤によって血圧が下がり過ぎることによって、脳内の血液循環の自動調節機能に障害が起こり、血液が不足して平衡中枢が働かなくなり、ふらつきが起こるのです。

 

ちなみに、高血圧だけでなく低血圧でもふらつきの症状が現れることがありますが、これにも理由があります。横になった状態から急に立ち上がったりすると、下半身に溜まっていた血液を心臓に押し上げる力が弱いので、脳に十分な血液が回らずにふらついてしまうのです。

 

また、自律神経は脳の血液量を調整してくれる働きを持っていますが、もし自律神経が乱れると調整がうまくできず、脳が血液不足を起こしてふらつきます。

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