60代の高血圧の原因と症状

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60代の高血圧

高血圧の患者は年齢と共に増え、60代では約60%の人が高血圧だと言われています。

 

人の血管は年齢を重ねると共にその弾力を失っていき、動脈硬化が進みます。血液が多く流れる際の血管が拡張した値と、血液の流れる量が少ない際の収縮した値の差が、高血圧の数値を表しています。2つの値の差が小さいと収縮の幅が小さいということなので、それは血管が硬くなっている証拠です。硬くなった血管を放っておくと、血流が悪くなるので心不全の原因になります。

 

ちなみに、高血圧患者の約90パーセントが本態性高血圧と言われています。本態性高血圧とは、検査によって原因を特定できる二次性高血圧が否定された場合に下される診断です。本態性高血圧の症状は、男性の場合は40代、女性の場合は50代で表れることが多く、60代で症状が出てくることはあまりありません。つまり、60代よりも前から症状があった人がほとんどなのです。

 

とは言え、60代にもなると、血管の衰えだけでなく加齢も加わることが原因で、高血圧を発症する人も増えます。生活習慣の乱れも原因のひとつなので、若いうちから生活習慣対策を行う必要があるでしょう。

 

一般的に、塩分の取り過ぎは高血圧に良くないとされています。これはその通りで、過剰な塩分は血管を収縮させ血管に圧力がかかるので、高血圧に拍車をかけてしまうのです。適度に塩分を摂りつつ、カリウムも摂取することで、余分な塩分を体外に排出するようにしましょう。

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